ナルヴィクの独白劇

不眠症患者がイラスト、小説、観たもの、食べたモノなどを書き綴るブログ

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コッペパン狂走話

お題「どうしても言いたい!」

 

ああ、何を食っているかって?

これはコッペパンだ。そうだ。ヤマザキパンのコッペパンだ。時間によっては90円が70円まで安くなる。そのコッペパンだ。

なに?どうしてコッペパンを食べているかだってて?

コッペパンが好きだからだ。

このフォルム、この食感、中の具。まさに王道だ。

ん?王道は食パンではないか?

ふむ。それも一理ある。食パンは安く、なおかつ食卓に並ぶやすい。

だがな。それが王道かどうかはまた別だ。確かに食卓では王道だろう。ああ、認めるさ。だかな外に出て、食パンを齧り付くなんてできるかね?

こうして公園でちょっと薬局に行きコッペパンを齧りながらベンチに座るのは意外とできるが。 

つまりだ。家では食パンは王道だが、外に出れば違うのだ。

コッペパンはいい。

安く、味も良く、また食いやすい。

味だって種類がある。これで毎日同じものを食べなくてもよい。

ん?それでも飽きるのでないかと?

飽きない。私は毎日コッペパンを食べているが、飽きたことなどない。

ふむ……そうだな。ほれ、これをたべてみろ。なんだ。何もはいってはいない。

……どうだ?そうか。普通か。ならばよし。

コッペパンはまるで一流のシェフが作ったような味はない。まさに素朴な味だ。だがそれが良い。まるていつまでも側に寄り添ってくれる恋人のように、いつまでも安心感がある。実に素晴らしい。

偏愛している。ある、そうとも!偏愛しているさ!毎日コッペパンを食べる程度にはコッペパンが好きさ!

具を何を入れとも良い懐の深さ!

もっちりとしていつつ、食いごたえのある量!

ちょっとした休みに食べるには最高の一品だ!

……何をそんな引いている。

それ程の事ではないだろう。

君だってこれはハマるっていのがあるように私はコッペパンが好きなんだ。

いっとおくがな、コッペパンの専門店もあるぞ。私はいつか行くぞ。絶対にだ!

む……帰るのか。そうか。

帰りにコッペパンは……そうか。いらないか。ではな。

コッペパンはうまいんだがなぁ……